
舗装路を離れ、未舗装路へ。週末のグラベルライドから荷物を積んだロングツーリングまで、幅広い楽しみ方に対応するTREKのグラベルロード「Checkpoint ALR」が第3世代へと進化しました。
高品質なアルミフレームをベースに、快適性や操作性、積載能力を高めた新型Checkpoint ALR Gen 3。その特徴をご紹介します。
高品質なアルミフレームと快適なジオメトリー

フレームには、TREKの300シリーズAlphaアルミニウムを採用。高度なチューブ成形技術によって、性能と美しいフレームデザインを両立しながら、カーボンモデルよりも手の届きやすい価格を実現しています。
ケーブル類をすっきりと収める内蔵ケーブルルーティングに加え、T47規格のボトムブラケット、UDH(ユニバーサルディレーラーハンガー)、フラットマウントディスクブレーキ、142×12mmスルーアクスルなど、最新の規格を採用。さらに、チェーン落ちのリスクを軽減する3Sチェーンキーパーも装備しています。

ハンドルバーには、下ハンドルに向かって幅が広がるフレア形状の軽量アルミハンドルバーを採用。荒れた路面や下り坂でも安定した操作性を発揮します。
また、長時間のライドでの快適性と操作性を重視した「グラベルエンデュランス ジオメトリー」を採用。スタックを高く、リーチを短くすることで、無理の少ないライディングポジションを取りやすくしています。
さらに、振動吸収性に優れたカーボンフォークを組み合わせることで、荒れた路面でも快適な走りをサポートします。
最大50mmのワイドタイヤに対応

グラベルロードの走行性能を左右する重要なポイントが、タイヤクリアランスです。
Checkpoint ALR Gen 3は、最大700×50mm(29×2.0インチ相当)のタイヤに対応する余裕のあるクリアランスを確保しています。
幅の広いタイヤを使用することで、未舗装路でのグリップ力や快適性を高めることができ、より荒れた路面にも対応できます。
もちろん、走る場所や好みに合わせてタイヤを選ぶことも可能。舗装路を中心としたロングライドから、本格的なグラベルライドまで、幅広い使い方ができる設計です。
荷物を積んで、もっと遠くへ

Checkpoint ALR Gen 3の大きな魅力のひとつが、豊富なマウント類です。
フレームとフォークには、フロント&リアラック、フェンダー、トップチューブバッグ、フレームバッグなどを取り付けるためのマウントを装備しています。
さらに、バッグを装着した状態でも追加のボトルを携行しやすいよう、マウントの配置が工夫されています。
必要な荷物を積んでのアドベンチャーツーリングはもちろん、フェンダーやラックを装着して日常の移動に活用するなど、ライダーの用途に合わせたカスタマイズが楽しめます。
サスペンションフォークやドロッパーシートポストにも対応

※写真のカラーは、現在日本国内では販売されていません。
新型Checkpoint ALR Gen 3は、サスペンションフォークとドロッパーシートポストの装着にも対応しています。
サスペンションフォークは荒れた路面での衝撃を和らげ、ドロッパーシートポストは下り坂などでサドルを下げることによって、バイクの上で身体を動かしやすくする装備です。
よりテクニカルなグラベルやオフロードを楽しみたいライダーにとって、カスタマイズの選択肢が広がりました。
※サスペンションフォークへの対応はXSサイズを除きます。装着には適合する製品を選ぶ必要があります。
信頼性の高いコンポーネント

Checkpoint ALR Gen 3には、11速のシマノCUESドライブトレインと油圧ディスクブレーキを採用したモデルが用意されています。
変速性能や耐久性を重視したコンポーネントと、安定した制動力を発揮する油圧ディスクブレーキの組み合わせは、日常のライドから長距離のツーリングまで、幅広いシーンで安心感につながります。
環境負荷にも配慮したアルミフレーム

TREKでは2024年から、アルミニウムの製造工程において、再生可能エネルギーを利用して生産された低排出アルミへの切り替えを進めています。
2025年10月までに、Checkpoint ALRを含むほぼすべてのアルミバイクで移行を進め、製造時の環境負荷低減にも取り組んでいます。
自分らしい楽しみ方ができるグラベルロード

舗装路を快適に走るだけでなく、気になる未舗装路へ入ってみたり、荷物を積んで少し遠くまで出かけたり。
Checkpoint ALR Gen 3は、そんな自由なサイクリングを楽しむための一台です。
高品質なアルミフレームに、快適なジオメトリー、ワイドタイヤへの対応、そして豊富なマウント類。グラベルロードとしての基本性能と拡張性を、バランスよく備えています。
これからグラベルライドを始めたい方はもちろん、ツーリングや日常のサイクリングまで、一台で幅広く楽しみたい方にもおすすめです。
