スポーツサイクルのフレームにはサイズがある

フレームサイズって何?

スポーツサイクルには、乗る人の身長や体型に合わせて、数種類のフレームサイズが用意されています。これはランニングシューズをイメージすると分かりやすいかもしれませんが、どんなに最先端の技術が搭載された軽量シューズだったとしても、サイズが大きかったり小さかったりしては、それを活かすことは出来ません。スポーツサイクルも、手足や身体全体を使って漕いだり操ったりするものですので、身体に合ったフレームサイズ選びが大事になります。

フレームサイズが変わると、股下だけでなく、様々な箇所の長さや角度が変わります。

クロスバイクのフレームサイズ

トレックのクロスバイクには、モデルにもよりますがS/M/L/XLの4サイズ、女性専用モデルにはXS/S/Mの3サイズが用意されています。フレームサイズの違いは、跨ぎやすさだけでなく、ハンドルの高さや、ホイールベース(前後のホイール間の距離)、ヘッドアングルなどの値が異なります。

まずはクロスバイクの写真を見てみましょう。写真のブルーのクロスバイクは、恐らくLサイズかXLサイズ。この外国人女性の身長は180センチ前後だと思われます。

同じクロスバイクでも、こちらは女性用モデルに用意されるXSサイズです。どちらもタイヤ径は同じ700cです。

ロードバイクのフレームサイズ

ロードバイクの場合は、クロスバイクよりも更に細かくフレームサイズが用意されています。

恐らく560mmのフレームサイズ、跨がっている男性の身長は180センチ超と思われます。

こちらのドマーネは470mmでしょうか。155センチ前後の方が選ばれることが多いサイズです。

トレックのロードバイクの場合、6種類ほどのフレームサイズが用意されています。海外ブランドですが、女性用モデルも3サイズ用意されており、小柄な女性でも、安心してロードバイクを楽しんで頂きやすい準備が整ってます。

マウンテンバイクのフレームサイズ

マウンテンバイクのホイールサイズ

トレックのXキャリバー/マーリンは、M以上のフレームに29インチホイールを、S以下のフレームには27.5インチホイールを採用。

マウンテンバイクのフレームサイズも、ロードバイク/クロスバイクと基本的に同様ですが、マウンテンバイクの場合は大径29インチホイールが主流になっていることもあり、モデルによっては小さめのフレームサイズには27.5インチホイールが装着される『スマートホイールサイズ』を採用しています。

フレームサイズ選びは経験豊富なショップにおまかせください

サイズ選びは、身長だけで選べるものではなく、身体の柔軟性や経験、車種や用途、様々な要素を考慮する必要があり、商品知識はもちろん経験が必要な部分です。カタログやWEBサイトに載っている数値だけで決めずに、経験豊富なショップの方のアドバイスを受けて、決めるほうが良いでしょう。

ブリッジバイクプロダクツのWEBサイト担当スタッフです。自転車歴は長い
ので、それなりに知識はあるほうですが、特に速い訳でも上手な訳でもありません(笑)

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