お店選びのポイント

最近では、自転車量販店やホームセンター、大手通販サイト、家電量販店などでもスポーツタイプの自転車を見かけるようになりました。そんな中、どこでスポーツサイクルを購入するのがベストなのでしょうか。

専門店の店主という立場上、やや手前味噌に感じられるかもしれませんが、参考にしていただけると幸いです。

お店選びのポイント

ご購入になられてからの1~3ヶ月は、ちょっとした事でご購入になられたショップへ行く事が多くなります。

・サドルやハンドルを調整してもらいたい
・空気の入れ方がわからない
・オプションパーツを取り付けたい
・乗り方や使い方がわからない
・などなど

ご近所で買われるに越したことはないのですが、ご自分の足りない知識と技術をキチンとサポートしてくれるショップでご購入頂きませんと、不満や不安を抱えたままの楽しくないスポーツバイクライフを送らなくてはならなくなってしまいます。ご自分で通える範囲でご自分に合ったショップでご購入される事をお勧め致します。

通販や量販店との違い

最近では大手通販サイトや、量販店、家電量販店などでもスポーツタイプの自転車を購入することが出来ます。そんななかで、わざわざ当店のような専門店での購入をおすすめする理由をご説明します。

お客様の経験不足を補える販売スタッフがいるかどうか?

スポーツサイクルを大きく別けると、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクの3種類に分類されます。現在では更に用途が細分化されており、グレードも分かれております。

例えば、初心者=クロスバイクという認識は全て間違いではないのですが、その方が思い描かれてある用途によっては、クロスバイクでは数ヶ月後には役不足になってしまう可能性があります。その都度、買い替えることが出来れば良いのですが、スポーツサイクルは高価な上に、大きなものですので、中々そうはいきません。

スポーツサイクルの経験がないお客様の潜在的なニーズ(夢というべきでしょうか)を汲み取って、最適と思われるモデルを提案できる販売スタッフがいるかどうか、初めてのスポーツサイクル選びでは非常に大きなポイントです。

スポーツサイクルにはメンテナンスが必要

本来、サイクルスポーツ用に作られているスポーツサイクルは、細かな調整が必要な箇所も多く、走行距離や時間、路面状態に応じて、メンテナンスを行う必要があります。車種や使い方にもよりますが、主だったところを挙げてみます。

・シフトワイヤーの微妙な伸び縮みによる変速具合の変化
・チェーンやギアの油きれ
・ホイールの緩みや衝撃による振れや歪み
・振動によるネジやボルトの緩み
・ブレーキやタイヤなどの摩耗
・油圧ブレーキのブレーキオイル(フルード)交換 など

特に購入直後や部品交換直後は、パーツ同士の馴染みが出るまで、調整が狂いやすい傾向があります。また、最近ではクロスバイクにも採用されることが多くなった油圧式のブレーキシステムは、ワイヤー式のブレーキと全く構造が異なるため、専門店以外ではメンテナンスが難しいようです。

当店でご購入頂いた自転車を安心してお得にお使い頂ける様に、様々な無償メンテナンスを始め、お得なメンバー価格を設定しております。

アフターサービス

購入時にフレームサイズ選びが必要

スポーツサイクルには、乗る人の身長や体型に合わせて、数種類のフレームサイズが用意されています。これはランニングシューズをイメージすると分かりやすいかもしれませんが、どんなに最先端の技術が搭載された軽量シューズだったとしても、サイズが大きかったり小さかったりしては、それを活かすことは出来ません。スポーツサイクルも、手足や身体全体を使って漕いだり操ったりするものですので、身体に合ったフレームサイズ選びが大事になります。

トレックの場合、クロスバイクで4〜5種類、ロードバイクの場合6種類ほどのフレームサイズが用意されています。サイズ選びは、身長だけで選べるものではなく、身体の柔軟性や経験、車種や用途、様々な要素を考慮する必要があり、商品知識はもちろん経験が必要な部分です。

フレームサイズとは

スポーツサイクルは販売店で組み立てられます

家電や自動車などと大きく違う部分で、スポーツサイクルは通常「7部組み」という未完成な状態で納品されます。残りは自転車店に届いてから組み立てを行います。その購入店がどんな組み立て方をしているか、どんな技術を持っているか、どれだけ拘りを持っているかで、同じモデルでも全く違うクオリティになってしますのです。

組み立てについて

フィッティングが必要

身体に合わせて、ハンドルやサドルさどの位置や角度を調整するのがフィッティングです。特に初心者の方は、サドルの位置などを乗り始めから、何度も変更することになります。スポーツサイクル自体に慣れるまで、サドルやハンドルの位置を理論上ベストな位置にできない場合もあるからです。また慣れ以外でも、痩せた、筋肉がついたなど、数ヶ月で色々な変化が出てくるものです。その都度、乗りやすい位置に調整したほうが、より楽しくスポーツサイクルを楽しむことが出来るでしょう。

また当店では、プレシジョンフィットという、より高度なフィッティングサービスを用意しております。

フィッティングサービス

ブリッジバイクプロダクツのWEBサイト担当スタッフです。自転車歴は長い
ので、それなりに知識はあるほうですが、特に速い訳でも上手な訳でもありません(笑)

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