今週の定休日は、1/13(火)~14(水)となります

オフシーズンのメンテナンスとグレードアップ

この時期は、オーバーホールや定期メンテナンスのご相談が増えてきます。
シーズン中に頑張ってくれたバイクを、一度きちんとリセットするにはちょうどいいタイミングです。

その流れで、最近よく話題に上がるのが
「コンポーネント、グレードアップする?」という少し先の話。

無理に替える必要はありません。
ただ、整備でバイクを分解するこのタイミングは、
「もし替えるなら、いちばん無理がない時期」でもあります。

気になるところが、少しずつ増えてきたら

SHIMANO 105 (機械式)
SRAM Red (ワイヤレス電子式)

コンポーネントの載せ替えというと、
どうしても「レース向け」「性能アップ」というイメージが先に立ちます。

実際に多いのは、もっと現実的な理由です。

  • 変速が少し重くなってきた
  • ワイヤー調整がシビアになってきた
  • ロングライドの後半がつらい
  • 次の数年、安心して乗りたい

こうした違和感は、オーバーホールだけでも改善しますが、
一段上のコンポーネントに替えることで
変速の軽さや安定感がはっきりと変わることもあります。

よくある流れ

Claris や Sora から Shimano 105へ。
ギアのつながりが自然になり、走りのリズムが崩れにくくなります。

機械式105から 105 Di2 へ。
変速の調整に悩まされることが減り、
いつ乗っても同じ感覚で走れるようになります。

どれも「別物になる」というより、
今のバイクが少し上質になる、というイメージです。

この時期だからできること

オフシーズンは、作業に時間をかけやすく、
消耗部品の交換と合わせて考えられる余裕があります。

春になってから慌てて決めるより、
いま一度、走り方や使い方を整理してから決める。
それだけでも、次のシーズンの満足度は変わってきます。

最後に

メンテナンスは「直す作業」ですが、
載せ替えの相談は「これからの話」です。

今すぐ決めなくても構いません。
オーバーホールのついでに、
「今のままでいいか」「少し変えるか」を
一緒に考える時間があってもいい季節だと思っています。

近いうちに、よく聞かれる
「コンポーネントって、何がどう違うの?」
という話を、できるだけ分かりやすく書いてみようと思います。

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この記事を書いた人

ブリッジバイクプロダクツのWEBサイト担当スタッフです。自転車歴は長いので、それなりに知識はあるほうですが、特に速い訳でも上手な訳でもないので楽しんで乗っております!