11月の営業&イベントスケジュール詳細はこちら

マウンテンバイクとは

マウンテンバイク

山を走る為に開発されたデコボコしたブロックタイヤと衝撃を吸収するサスペンションが付いているのが特徴の皆さんよく御存じのモデルです。

昔は、タイヤのサイズが26インチでしたが、29インチが出た事で、性能と使用用途に幅が出ましたので、見た目のカッコ良さに惹かれて街乗りや通勤に使われる方も増えてきました。

トレックのマウンテンバイク

マウンテンバイクはロードバイク以上に細分化されています。代表的なのは、オリンピック競技にもなっているクロスカントリー、夏場のスキー場などで下りだけを楽しむダウンヒル。そして、クロスカントリーとダウンヒルの中間とも言えるカテゴリーが複数存在します。マウンテンバイクの安定感、操作性の良さは街乗り自転車として、クロスバイクのような目的で購入されるお客様も少なくありません。

Supercaliber – スーパーキャリバー

ハードテールバイクとフルサスレースバイクの間を埋める、斬新なクロスカントリーレースバイク。新機構Isoストラットによって、レースバイクに求められる効率性を犠牲にせず、走破性を高めています。

Top Fuel – トップフューエル

Top Fuelは、フロント120ミリ、リア115ミリのトラベルで、寝かされたヘッドアングルと長いホイールベースで、より荒れた路面に適したジオメトリーに生まれ変わりました。トレイルライドで、楽しみながらも速く走りたい方には最適なフルサスバイクです。

Fuel EX – フューエル EX

里山でのトレイルライドを楽しむなら、Top Fuelは最高のマウンテンバイクです。寝かされたヘッドアングルに、サスペンションのトラベル量は140ミリまで増加しています。XSサイズは27.5、Mサイズ以上は29、Sサイズハ両方からホイールサイズを選択することが出来ます。カーボンモデルのダウンチューブにはストレージまで設けられています。

Remedy – レメディ

Remedyは、何殿高いトレイルや荒れた急斜面の下りなど、激しいトレイルをものともしないフルサスバイクです。機敏な27.5インチホイールと、フロント160ミリ、リア150ミリのロングストロークのサスペンションを持ち、ドロップバーシートポストも前モデルに標準装備する。

Slash – スラッシュ

エンデューロレースや仲間と競うために作られたロングトラベルの29erフルサスバイクです。

Procaliber – プロキャリバー

クロスカントリーのジオメトリーを持つ軽量なハードテールMTB。ハードテールならではの効率の良さ、IsoSpeedテクノロジーならではの振動吸収性は、ペダリング効率を損なわずに、縦方向のしなりを増やして、トレイルの振動を吸収します。

Roscoe – ロスコー

お求めやすい価格でトレイルを思い切り楽しむことが出来るのがRoscoeです。アルファアルミ製のハードテールフレームに、27.5+のタイヤがトラクションと安定感をもたらします。ドロップバーシートポストも標準装備、120ミリとラベルのサスペンションフォークなどトレンドを押さえたお買い得なマウンテンバイクです。

X-Caliber – Xキャリバー

X-Caliberは、マウンテンバイクを始めてみたいあなたにぴったりのハードテールバイクです。耐久レース、トレイルライドを走りたいライダーに最適です。M以上のフレームは29インチホイール、S以下のフレームには27.5インチホイールが採用され、ラックとキックスタンド要のマウントも装備していますので、通勤や街乗りにも使えます。

Marlin – マーリン

シングルトラックから街乗りまで、色々な使い方ができるマウンテンバイクです。X-Caliberと同様に、M以上のフレームは29インチホイール、S以下のフレームには27.5インチホイールが採用され、ケーブルを雨や泥から保護する内蔵ワイヤーリング式のアルミフレーム、油圧ディスクブレーキ、ラックとキックスタンド用のマウントを標準装備しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ブリッジバイクプロダクツのWEBサイト担当スタッフです。自転車歴は長い
ので、それなりに知識はあるほうですが、特に速い訳でも上手な訳でもありません。